1999年から愛用してきたドンケのカメラバッグ(DOMKE F-3X)ですが、体にこすれる部分がボロボロになって来ました。

ポケットに入れたものが落ちるのと、メインの気室の底面にも穴が空いてしまいました。
常に左肩に下げているので、同じ場所が集中的に擦り切れています。
という訳で一念発起して、大手術を行うことにしました。

まずは裁縫道具店で買い物・・
豊橋駅近くの「江戸っ子 豊橋店」という店で購入しました。
外観に合わせた青味のある帆布と、太めの縫い糸、カーブ針を所望。
お店の人は、ボロボロのバッグを下げた怪しい風体の男にも、親身に相談に乗ってくれました。
さて、いよいよ手術開始。
1.傷んだ生地を大胆に切り取ります。

「うわ~、こんなんして大丈夫か?」
2.次に、採寸して帆布を切り出し、ポケット部分の内装を組み立て。

白い糸で仮組の縫い付けをします。
3.これをポケットの内側に当てがい、外装の切り口に沿って縫い付けます。

本体側にも縫い付けましたが、もともと内部に固定式の仕切りがあるので縫うのが地獄でした。
あと誤算だったのがカーブ針の穴が小さく、縫い糸が入りませんでした。
仕方ないので普通の針で作業。
何度も指に針を突き刺しながら、何とか作業終了。
4.本体底面と背面の破れに対しては、外側から帆布を当てがい、縫うことにしました。

一部はポケットも覆うことにしました。
5.完成

ん~、ま~、見かけはともかく、自分としてはよくできたかな。
機材:Panasonic G99D、DG Macro45㎜、GITZO GT1544T
