エナガ

2023年12月30日、愛知県豊川市
天気予報が良さそうなので、この年の撮り納めに出かけました。
例によって市内の公園で野鳥の撮影です。

既に冬至を過ぎましたが、夜明けの時間が一番遅くなるのがこの時期、年始にかけてです。
同じ時間に家を出ても、日の出までに余裕で間に合うようになりました。
この日も太陽と野鳥の組み合わせを撮ろうとしましたが、木の根元付近で人がおしゃべりしていて鳥が近づかず。

日が昇るとエナガの群れがやって来ました。
こちらがじっと動かないでいると、レンズの最短撮影距離(1.5m)の内側にまで近づいて来ます。

枝が溝状に抉られていて、エナガはその溝に沿って嘴をまさぐっていましたが、やがて何かを啄ばみました。
しかし、虫を捕らえたのか木の繊維(?)を食べているのか、判然としませんでした。

コゲラが桜の枝を登って行きましたが、これは左の幹に飛び移るなと思ったので、すかさず連写しました。

しばらくするとエナガの群れは山手の方に移動してしまったので、少し離れたフィールドに移動。
こちらでも別の群れがやって来ましたが、あまり良い写真にならず。
人が増えて来たところで撤収です。

天候:晴れ
本日見られた鳥類:ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、ミコアイサ、キンクロハジロ、カワウ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、Panasonic GH5Ⅱ、DG 9㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

月と太陽と小鳥たち

2023年12月28日、愛知県豊川市

2023年も色々ありましたが、この日から私は冬休みを頂きました。
早速初日から野鳥撮影に出発です。
それにはお目当てがあって・・

沈む月と野鳥の組み合わせを撮りたいわけですが、問題はそのタイミングで鳥が木にとまってくれるかです。
どんどん月が沈んで行くのに鳥が来てくれず気を揉みましたが、ツグミのペアが来てくれました。
さらに、タイミングよくカワウ(?)の群れが背景を通りかかりました。
もう少し月の位置が画面の上にあると最高だったのですが・・

月が沈んだところで、くるっと振り返って太陽が昇って来るところを撮影。
ツグミやキジバトが木にとまっていたので、ツグミと太陽の組み合わせを狙いました。
もう少しアップで撮りたいところですが、距離があるので仕方ありません。

しばらくすると小鳥たちが活動を始めました。
シジュウカラ、コゲラ、メジロの混群がやって来たので、物陰から撮影。

先日(23日)エナガを撮影したポイントにメジロがやって来ました。

ヤマガラが木の実を持って来たと思ったら・・
樹皮の隙間に隠していました。
この時期よく見かける行動です。
冬の蓄えにするらしい。

さかんに上を向いていると思ったら、このとき上空をカラスが飛んで行きました。
野鳥たちの行動には全て意味があるのです。
これからも、彼らのこういった何気ない生態に目を向けて行こうと思います・・そういうものに目を向ける人は少ないようですけど。

人出が多くなって来たので10時過ぎに撤収。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:ムラサキツバメ
本日見られた鳥類:ハシボソガラス、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、ミコアイサ、キンクロハジロ、カワウ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、Panasonic GH5Ⅱ、DG 9㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL