オジロビタキなど

1月24日、愛知県豊橋市

いつも通っている市内の公園で工事が始まったので、この日は豊橋市まで出かけました。
道の途中に設置されている電光掲示板には「ただ今の気温 -3℃」と出ていました。
この冬一番の冷え込みかも。

何やら聞きなれない声がすると思ったら、初めて見るオジロビタキでした。
こういう場所にいるんだ。

小さな虫がいるのか、頻繁に近くの植え込みにダイブするので、飛び立つところを狙いました。

時々通行人に驚いて飛んで行くのですが、すぐに戻って来ます。

トランザムモードで撮影。

もっと早い時間帯にはアオジの群れが見られました。

エナガの群れと何度か遭遇したので、群れの動きを先回りして撮影。
全く見られない日もあるのですが・・。

桜の枝についたカイガラムシをホバリングしながら食べます。

チュッチュ。(´з`)

この水飲み場にはよくヤマガラが来るので待ち伏せしていると、シメがやって来ました。

ヤマガラ君がホバリングしながら蛇口に残った水を飲んでいるところ。

こちらは別の水飲み場。
撮影していると、それまで知らん顔をしていた他のカメラマンが一斉に集まって来ました。・・なんでやねん。

11時過ぎに撤収!

天候:晴れ
本日見られた蛾類:イチモジフユナミシャク、ウスバフユシャク
本日見られた鳥類:ハシボソガラス、ドバト、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、モズ、ジョウビタキ、オジロビタキ、ビンズイ、シメ、アオジ、エナガ、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

新年初撮り

2026年1月2日、愛知県豊川市
皆さん、あけましておめでとうございます。(今ごろ)
元日は家でゆっくりと過ごし、2日の早朝からいつものように近所の公園へ出発です。

ジョビ子ちゃん、あけましておめでとう。

ツグミがマユミの実を食べに来ていました。
昨シーズンはもっと早い時期に、実がなくなったと記録しています。
他の木の実を見ても、今シーズンは豊作だったようです。

建物の周りではスズメが日光浴したり、エサを探したりしていました。

羽繕いする個体と、見張り役。

雑木林ではコゲラが低い位置に降りてきました。

シジュウカラが、腐った桜の枝でエサを探していました。

・・見事に越冬中のカメムシをゲット!

エナガもやって来ました。

このところの疲れが出たのか、何だかフラフラするので早めに撤収。

天候:晴れ時々曇り
本日見られた鳥類:ハシボソガラス、トビ、キジバト、ヒヨドリ、コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、メジロ、スズメ、キセキレイ、キンクロハジロ、カルガモ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

大みそかの野鳥撮影

2025年12月31日、愛知県豊川市

我が家では、大みそかの未明からお節料理の仕込みをするのが恒例となっています。
30日は21時前に寝床について、朝3時に起床。
昨日の晩御飯の残りを食べながら、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、クルマエビの煮つけ、お雑煮の仕込みを行い、6時に終了。
急いで掃除機をかけ、終わったらカメラバッグを担いで撮影にGO!

・・朝食が足りなかったのでコンビニで「あんドーナツ」を買い、駐車場でかじりつきました。

夜明けとともに小鳥たちの鳴き声が聞こえてきて、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロなどの混群がやって来ました。

エナガは久しぶりに見た気がします。

ジョウビタキは定位置にポジションを取っていました。

通行人が傍を通っても知らん顔をしています。
・・通行人の方も知らん顔ですが。

シジュウカラが低い位置に降りてきました。
レンズの最短撮影距離より近づいて来るので、撮影に苦労しました。(ふつうは逆だと思いますが)

メジロたちはヒサカキ(?)で食事中。

いつも見る番(つがい)は、アラカシの樹液に夢中でした。
2羽いるところも撮ったのですがピンボケ。

山茶花の花が満開でした。

11時過ぎに撤収。

天候:晴れ時々曇り
本日見られた鳥類:キジバト、ヒヨドリ、コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、メジロ、カワラヒワ、ハクセキレイ、キセキレイ、キンクロハジロ、カルガモ、コサギ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

アサギマダラ初見

10月13日、愛知県豊川市
この日の天気予報は、曇りのち晴れとなって北風が吹くとのこと。
これはアサギマダラが山から山へ「ジャンプ」する日だと予想し、市内の公園に出かけました。
山の中腹にフジバカマ畑があるのです。

朝から家の用事を済ませ、慌ただしく出発。
強い風が吹いており、ヒヨドリが数十羽単位で飛んで行くのが見られました。
途中でエナガやシジュウカラの混群と遭遇したので、カメラを向けてみました。

山の下の方にあるフジバカマ畑2か所もチェックしたのですが、そちらには何も来ていませんでした。
中腹のフジバカマ畑には8:30に到着しましたが、こちらにも何もいません。
待つこと1時間・・ようやく1頭目が飛んで来ました。

この個体は5分ほど吸蜜していましたが、旅路を急ぐのか、風に乗って飛んで行ってしまいました。
さらに1時間待ちましたが後が続かず、あきらめて下の方のフジバカマに移動したところ、1頭が吸蜜していました。
木道から遠かったので、反対側の斜面の上からの撮影です。

やれやれ、これで今年もアサギマダラを無事確認できました。
来週は時間があれば別の場所に行きたいところです。

天候:曇りのち晴れ
本日見られた蝶類:キチョウ(キタキチョウ)、アサギマダラ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、DG9㎜、DG Macro45㎜、DG50-200mm、Nikon 8×20 HGL

桜淵の春

4月12日、愛知県新城市 桜淵自然公園

この日は、春の普通種たちに出会いたくて桜淵公園を訪れました。
(すっかり疎かになっていたので)
天候は快晴で風も弱く、暖かくなりそう。

日の出から1時間・・まだ日陰の草地ではベニシジミが4頭眠っていました。
昨夜の雨の影響か、夜露がびっしり付いていました。

貸しボート屋さんのボート達が、並んで出番を待っていました。

数頭のヤマトシジミが日光浴していました。
ここも背景に桜が入っていい感じの場所でした。

繁殖期の野鳥は撮らない事にしているのですが(理由は言わずもがな)、目の前に出て来たのでカメラを向けてみました。
尾羽が一方向に曲がっているので、巣の中で長時間過ごしていると分かります。

モンシロチョウ多見。
三角形の構図(^^)v

ベニシジミは汚損した個体が殆どでしたが、割と新鮮なメスもいました。
飛び立ちも撮影。

白っぽいタテハチョウが飛んでいたので、「もうアカボシゴマダラが出ている!」と思ったらイシガケチョウでした。
この冬は寒かったのでもう見られなくなるかと思いましたが、越冬に成功したみたい。
枝被りで、かなりトリミングしていますが、一応載せておきます。

スジグロシロチョウ初見・・って、もっと早く出ていたのだろうと思います。
これとは別に、産卵の様子も見られたと思ったら、卵は産まれておらず、疑産卵でした。
99Dは軽くて気に入っているのですが、電子シャッターの“ローリングシャッター歪み”がG9PROⅡに比べると目立ちます。
G9PROⅡについては、例のフリーズ現象がまた出ました。(困ったもんだ)

この日はツマキチョウも見られたのですが、天気が良過ぎて止まらず、証拠写真を撮るのが精一杯だったので割愛。
夢中で撮影していると、あっという間に時間切れとなり、慌てて撤収。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、キアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、モンキチョウ、テングチョウ、イシガケチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX G9PROⅡ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL

飛び立ちの撮影

2月1日、愛知県豊川市

この日も早朝から近所の公園に出発。
水飲み場では、ルリビタキのメスがやって来ました。
(爪の先だけで体を支えています)

キセキレイを正面から撮ったら大福餅みたいに移りました。
あと見られたのはエナガ、ヒヨドリなどおなじみの面々。

クヌギ林でメジロの飛び立ちを撮影。
先週の写真とほとんど同じですが、間違いではありません。
同じ個体が同じコースを飛ぶので、同じような写真になります。

本日見られた鳥類:ヒヨドリ、メジロ、ウグイス、ジョウビタキ、ルリビタキ、キセキレイ、ハクセキレイ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G9PROⅡ、DG9㎜、G12-60㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL

新年早々の大失敗

1月5日、愛知県豊川市
この日が正月休みの最終日でしたが、性懲りもなく野鳥の観察と撮影に出かけました。
早朝に家を出て、夜明けの風景などを撮影し野鳥の活動するのを待ちました。

レンガ調の舗装路にケヤキの影が伸びて綺麗でした。

先日と同じようにエナガを待ち伏せて撮影。
飛び立ったと思ったら、小さな細長いクモを捕らえました!
「クモなんかどこにいたの?」という感じですが、こんな小さな獲物をよく見つけるものですね。

飛び立つところも撮影。
枝から枝へ、ビュン!と飛び移ります。

この後も調子よく撮影し、11時過ぎに帰ろうとして車に乗り込んだところ、カメラ(G9PROⅡ)に見慣れない表示が出ているのに気がつきました。
電源をOFFにしているのに「現在書き込み中よ。しばらくお待ちになってね。(意訳)」とか何とかいう表示が消えません。
バッテリーを抜き差ししてその場は収まったのですが、帰ってから画像を確認すると、なんと8時59分以降に撮影した画像がありません!

G9PROⅡは2枚のSDカードに同時記録する設定にしているのですが、両方のカードが同じ状態。
非常にショックでしたが、これには心当たりが2つあって、まずは先日の流星群の撮影で高速のSDカードを他のカメラに入れ替えていて、サブのG9PROⅡには古い低速のカードを入れていました。
2つ目はカメラのファームウェアがVer.1.0のままでした。
これまで他のLUMIXのカメラは購入時に最新版になっていたので、今回も最新版だろうと高をくくっていたのです。
メーカーのホームページを確認すると、かなり前のVer.で動作の安定性向上がなされていたので、早速最新版(Ver.2.2)にUPしたのは言うまでもありません。
トホホ・・これで治っていると良いのですが。

本日見られた鳥類:キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、ウグイス、スズメ、ジョウビタキ、キンクロハジロ、カルガモ、アオサギ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G9PROⅡ、DG9㎜、G MACRO 30㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL

ウグイスとシジュウカラ(LUMIX G99D初撮り)

3月3日、愛知県豊橋市
昼食後、野鳥たちの様子を見に行きました。
GH5Ⅱのサブ機としてG99Dというカメラを手に入れたので、その初撮りです。
これはちょっと面白いカメラなので、今度時間があれば詳しくレビューしたいと思います。
出発時の気温は7℃で、日射しがあって寒さは感じませんでした。

公園に到着してみると、レンジャクを狙っているのでしょうか、カメラマンが大勢集まっていましたが、私は別のものを撮ることにしました。
シジュウカラのペアが餌を探していました。

地上に降りたり、時おり2羽で追いかけ合ったりしていました。
いつも声がすれど姿が見えないウグイスが、めずらしく開けた場所に出て来ました。

ウグイスはG99D + 100-300㎜、ISO=6400での撮影です。
私はどのカメラでもノイズリダクションの効き目を落として使っていますが、G99Dの高感度特性はGH5Ⅱとあまり変わらないようでした。

すぐ近くに飛んで来たシジュウカラが、私の存在に気がついて警戒音を出しているところ。


薄暗い場所で餌を探していたエナガが、木の枝から毛虫を「ベリベリ・・」と剥がして食べていました。

シジュウカラを撮影していると、それを追い払ってシロハラが飛んで来ました。
シロハラとしては、ときおり地上に降りて来るシジュウカラが目障りなようです。
自然観察していると、毎回色々なドラマがあります。

都会の片隅で餌を探す小鳥たち・・
冬の西日を受けて輪郭が輝いていました。

15時を過ぎると鳥の声が聞こえなくなったので撤収です。

天候:晴れ
本日見られた鳥類:ドバト、キジバト、シジュウカラ、ジョウビタキ、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、アオジ、ウグイス、カワラヒワ、ビンズイ、トビ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG9㎜、G PZ45-175㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

エナガの食事と、しぶんぎ座流星群

1月3日、4日、愛知県豊川市
・・波乱の2024年がやって来ました。
年明け早々天災や大事故で大変な世の中ですが、私はマイペースで自然観察を続けます。
3日の夜に「しぶんぎ座流星群」を撮る予定なので、昼間は大人しくしているつもりだったのですが、天気予報が良くないのでそちらは1日ずらすことにしました。
せっかくの休みなので、3日は代わりに野鳥の撮影に出かけました。

この日のお目当ては、「エナガちゃん」。
いつものポイントで待ち伏せ撮影です。
私には彼らの雌雄が見分けられないのですが、これは「見返り美人」ということにしておきましょう。

カエデの枝で虫を捕らえました。
私がいくら見ても虫などいないように見えるのですが、よく見つけるものだと感心。

桜の枝でカイガラムシを食べる様子も、初めて観察出来ました。
なるほど、図鑑に書いてあるとおりでした。(当たり前か)

嘴を大きく開け、カイガラムシを齧り取って食べていました。
彼らは毎日同じ木々を巡って行くので、ここにはそれだけ多くの食べ物があるという事でしょう。

正月三箇日なので人出は少ないかと思いきや、歩いている人が多くて驚きました。
あと、超望遠レンズつきのカメラを持っている人を5人も見かけましたが、見た限りでは誰も双眼鏡を持っていませんでした。
いつも不思議なのですが、あれだと偶然出合った鳥を撮るしかないと思うのですが、なぜ双眼鏡を使わないのかな??
使わないと野鳥の生態も確認しづらいし、あまり鳴かない種類は見つけるのにも苦労すると思うのですが・・

この日も早めに撤収。

・・・・

4日の夜は(翌日から仕事なので)自宅のベランダで「しぶんぎ座流星群」の撮影にチャレンジしました。
これは散在流星で、画面左から右に向かって流れましたが、変わった光度変化をしています。
普通は経路の後半で明るくなるものなのですが、前半で増光しています。

夜半過ぎに月が昇って来ましたが、月に向かって明るい散在流星が流れました。
しぶんぎ座群は僅か1つだけ写りましたが、暗くて分かり難かったので割愛。
来年のしぶんぎ座群は条件が良いようなので、今度こそ大出現を見てみたいものです。

天候:曇り、晴れ時々曇り
本日見られた鳥類:ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、アオジ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ミコアイサ、キンクロハジロ、アオサギ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、Panasonic GH5Ⅱ、DG9㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL、GITZO GT1544T

エナガ

2023年12月30日、愛知県豊川市
天気予報が良さそうなので、この年の撮り納めに出かけました。
例によって市内の公園で野鳥の撮影です。

既に冬至を過ぎましたが、夜明けの時間が一番遅くなるのがこの時期、年始にかけてです。
同じ時間に家を出ても、日の出までに余裕で間に合うようになりました。
この日も太陽と野鳥の組み合わせを撮ろうとしましたが、木の根元付近で人がおしゃべりしていて鳥が近づかず。

日が昇るとエナガの群れがやって来ました。
こちらがじっと動かないでいると、レンズの最短撮影距離(1.5m)の内側にまで近づいて来ます。

枝が溝状に抉られていて、エナガはその溝に沿って嘴をまさぐっていましたが、やがて何かを啄ばみました。
しかし、虫を捕らえたのか木の繊維(?)を食べているのか、判然としませんでした。

コゲラが桜の枝を登って行きましたが、これは左の幹に飛び移るなと思ったので、すかさず連写しました。

しばらくするとエナガの群れは山手の方に移動してしまったので、少し離れたフィールドに移動。
こちらでも別の群れがやって来ましたが、あまり良い写真にならず。
人が増えて来たところで撤収です。

天候:晴れ
本日見られた鳥類:ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、ミコアイサ、キンクロハジロ、カワウ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、Panasonic GH5Ⅱ、DG 9㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL