ルリタテハの前蛹と蛹

9月21日、愛知県豊川市
世間的には三連休の初日ですが、私はこの日は仕事でした。
しかし、先日見つけたルリタテハの蛹がどうなったか気になるので、またまた早朝の2時間ほど出かける事にしました。

夜明けごろ到着・・。
仕事の方もこれくらい熱心に頑張っていれば、私の人生も変わっていただろうと思います。
満月を過ぎた月が、西の空に傾いていました。

ルリタテハの蛹2つのうち1つは行方不明になっていました。
もう1つは残っていましたが、やや黒っぽくなったかな?という程度の変化で、まだ羽化しそうにありませんでした。
近くで別の蛹と、蛹になりかけの幼虫(前蛹)を見つけました。

変化が無いようなので別のものを探しに行ったところ、シモフリスズメの幼虫が目に留まりました。
真横からも撮影したのですが、いつもと同じような写真になったので、変化をつけて上から見下ろすアングルで狙ってみました。
よく見るとかわいい?

もう一度ルリタテハの様子を見に行くと・・1時間弱で大きな変化があり、ほとんど蛹になっていました。
半日くらいかけて変化するものだと思い込んでいたのがいけなかったです。

見る見るうちに蛹の形状になりました。
さっきまでトゲトゲの幼虫だったものから、複眼や触覚、翅の形まで出来上がっていく様子は、何とも不思議でした。
7:20頃まで撮影しましたが、ここで時間切れ。

このあと真面目に(?)仕事に向かいました。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ヒメジャノメ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G MACRO 30㎜、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL、Gitzo GT1544T

紋付きのルリタテハ

8月17日、愛知県豊川市
この日もまたまた早朝から近所の公園へ向かいました。
いつもと同じような時間帯に出発しましたが、徐々に太陽の位置が低くなって来ているのに気がつき、季節が進んでいることを実感しました。

樹液のポイントは寂しくなりました。
今年初めてルリタテハが見られた他は、傷んだヒカゲチョウが来ただけ。
サトキマダラヒカゲやクロヒカゲはもう見られませんでしたが、ルリタテハが2頭見られました。

前翅にポツンと青色の紋がある「スバル班つき(あるいは紋付き)」と言われるタイプがいて、個人的に初めて見ました。
できれば2頭一緒に画面に収めたかったのですが、飛んで行ってしまいました。

エノキの幼木では、アカボシゴマダラの幼虫が「これでもか」というくらい数多く見られました。
昨年もそうでしたが、この時期が幼虫のステージのようです。
この個体は、上半身を持ち上げて日光が当たる面積を減らしているようでした。

道路沿いにあるネズミモチの木では、巨大なシモフリスズメの幼虫が見られました。
褐色のと緑色のがいました。

帰り際にもう一度クヌギを見に行くと、ヒメジャノメが来ていました。
汚損していましたが、光が奇麗だったので撮ってみました。

この後、例によって図書館に寄り道して帰宅しました。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:モンキアゲハ、ルリタテハ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG9㎜、G MACRO 30㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL、Gitzo GT1544T