3月8日、愛知県豊橋市・梅林
朝から雨です。
天気が良ければいつもの公園にメジロを撮りに行くつもりだったのですが、天気が悪いという事は人出が少ないだろうという事で、前々から気になっていた豊橋市内の梅林へ行ってみる事にしました。

梅の花はほぼ満開。
この梅林を訪問するのは、十数年前にムラサキツバメの探索に訪れて以来です。
当時は晩秋だったので、今回はまるで全く違う場所の様でした。
天候は小雨が降ったり止んだりの繰り返し。
傘を差しながらメジロを撮影しましたが、やはりどうにも撮りづらいので、途中から傘を差すのは諦めました。
メジロが枝を渡るたび、花に溜まった水滴が飛び散りました。
来る時、梅林前の道路を通りかかると、ガードレールにジョウビタキがとまっていて、誰がこんな所にテニスボールを置いたのか?と思ってしまいました。
しばらくすると園内で同一と思われる個体に出会いました。
天候は次第に回復傾向の様で、途中から雨が止んでいる時間が長くなりました。
雨が止むと別の問題があって、案の上、バズーカみたいな望遠レンズを持った人たちがやって来ました。
野鳥への近づき方を知っている人が来たのであれば何も問題は無いのですが、そうとは限りません。
私としてはメジロたちが移動する先を読み、じっと待ち伏せて撮影しているつもりなのですが、メジロが来たと思ったら、周りをすごい勢いで歩き回る人がいて閉口しました。
頼むからメジロが近くに来たら歩き回らないでくれと思うのですが、ド素人の私が見ても彼は野鳥撮影に不慣れなようで、メジロを追いかけ回しはじめるのです。
そうなると、メジロ逃げる → カメラマンたち追う → メジロ逃げる・・となって、最終的にメジロは高い木の上に飛んで行ってしまいます。
こっちは撮影どころではありません。
第一、野鳥を撮影しているのに双眼鏡を持っていないという時点で、ちょっとオカシイ。
あれだと、行き当たりばったりで撮るしかないのではないか?と思うのですが・・
さて、出来るだけ他の人と一緒にならないようにしながら撮影続行。
花見客も次第に増え、皆さん「メジロがいる」と言ってスマホを向けていました。
普通の花見客の方が野鳥カメラマンよりもじっとしているので、メジロが近づいて来るという皮肉。
真剣な話、花見客にカメラを持たせた方が、いい写真を撮るのではないかと思います。
もっと撮影したかったのですが、11時を過ぎて時間切れ。
天候:雨のち曇り
本日見られた鳥類:ハシボソガラス、キジバト、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、シロハラ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、モズ
機材:Panasonic LUMIX G9PROⅡ、G99D、G12-60㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL







