ウラナミアカシジミとヒカゲチョウの羽化

5月16日、愛知県豊橋市 葦毛湿原

この1週間は気温が高めだったので、ゼフィルスが多く発生しているだろうと予想し、再び葦毛湿原を訪ねました。
イボタの花は満開を過ぎて散り始めていました。
最初のうちはゼフィルスの仲間が見つかりませんでしたが、同好の士がウラゴマダラシジミを見つけて教えてくれたので、それを撮影。

では私もお返しに・・という事でウラナミアカシジミを見つけて教えてあげました。

口吻を延ばし、朝露か何かを吸っています。
 

ヒメジャノメが日光浴をしていました。

少し離れた場所でもウラゴマダラシジミを発見。
やや擦れています。

ササの群落にヒカゲチョウ科の蛹があったので、とりあえず証拠写真を撮影・・。
翅が透け始めていましたが、おそらく羽化するのは明日だろうと予想。
(後で気がついたのですが、腹部の関節が伸びており、これは羽化直前のサインでした。)

30分くらい周囲を探索して戻ってみると・・

「羽化しているじゃーあーりませんかー!!」

こんな事なら蛹の前で待っていればよかったと思いましたが、後悔先に立たず。
それでもヒカゲチョウの羽化直後の姿を見るのは初めてなので、喜んで撮影。
これはG99DをMモードにして内蔵フラッシュを焚いています。
レンズはLEICA DG 50-200㎜(よく写る)。

立ち入り禁止の柵があったので、柵の外から手を伸ばして標準ズームでも撮影。

11時に撤収しましたが、色々と収穫の多い一日でした。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:モンキアゲハ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ウラゴマダラシジミ、ウラナミアカシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12-60㎜、DG Macro45㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL