9月23日、愛知県豊川市
この日もクロコノマチョウの蛹がどうなったか見に行きました。
気合を入れて5時過ぎに出発です。
ところが、4つ残っていた蛹のうち2つは、もぬけの殻になっていました。
「しまった!昨日来ればよかった!」と思いましたが、後の祭りです。
残りの2つはやや黄色っぽくなっていましたが、羽化の気配なし。

がっかりしましたが、1mくらい離れた下草に枯葉の様なものがぶら下がっているのが目につきました。
まさか・・と思ったら、羽化直後のクロコノマチョウでした。
30㎝くらい離れたところに抜け殻がありました。
今まで、存在に私が気付いていなかったようです。
さらに、周囲には羽化していない蛹が3つありました。

1枚目の写真は、F11まで絞り込んで撮影。レンズは50-200㎜で、もちろん三脚使用。
2枚目の写真は、G99Dの「深度合成機能」で深いピントを得ました。・・ほぼ同等の結果に見えます。
この個体は6:44には処女飛行し、8:15に突風が吹くと飛び立って茂みの中に入ってしまいました。
残りの蛹がどうなるか楽しみです。
終齢幼虫も見られたのですが、蛹に頭突き?をする様子も見られました。
この行動の意味はよく分かりません。
ウラギンシジミの蛹は変化なし。
新たに2つの蛹が見つかりましたが、いずれも葉の表面でした。
これまでの30年間、葉の裏面ばかり探していたのは何だったんでしょうか?
成虫も3頭確認。
ムラサキシジミは蛹(前蛹?)になったようですが、アミメアリが群がってすごい事になっていました。
天候:曇りのち時々晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンキアゲハ、クロアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、ミドリヒョウモン、クロコノマチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、チャバネセセリ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12-60㎜、G Macro 30㎜、DG50-200mm、Nikon 8×20 HGL、GITZO GT1544T










