雨の日の蝶たち

6月28日、愛知県豊川市
前日に台風が南岸を通過し、この日はよく晴れるかと期待していました。
ところが、出かけようと思って家を出たら、あいにくの雨。
それでも諦めずに出発!

公園では小雨の中、花壇のブッドレアの花にモンシロチョウやモンキアゲハがやって来ました。
ここまで来て、あろうことか双眼鏡を忘れてきたことに気がつきました。
その昔師匠から、カメラを忘れても双眼鏡を忘れるなと教わったのですが・・
このところのショックが尾を引いて、まだ頭がフワフワした感じです・・これ、元の状態に戻るのかな?

蝶が来ない時間帯に、花や風景を撮影。
これはキツネノカミソリの蕾。

ヤマトシジミも雨の中活動していました。

アベリアの花を訪れた、モンキアゲハの第2化。
30年前と比較すると、1,2週間発生が早くなりました。

クロアゲハも2頭見られました。

モンキアゲハは、土砂降りになっても雨のかからない場所で吸蜜していました。

しばらく東屋で休憩して様子を見ましたが、雨は降り止む気配がありません。
帰ろうと思ったら、ヤマトタマムシがじっとしているのを見つけました。

10時前に撤収。

天候:雨時々曇り
本日見られた蝶類:モンキアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、12‐60㎜、DG Macro45㎜、DG50-200㎜

雨のち晴れ

雨のち晴れ

6月21日、愛知県豊川市
・・このところ親しい人や大切な人を相次いで亡くし、落ち込んだ日々を送っていましたが、家でじっとしていても仕方ないと思い、久しぶりに出かけることにしました。
小雨が降っていましたが、天気は回復傾向。
ところが、車を走らせているうちに本降りとなり、川沿いの公園に着くころには土砂降りになってしまいました。

しばらく車中でまどろんでいると、急に晴れ間が広がり、モンシロチョウが飛び交うのが見えました。

こういう機会がないとモンシロチョウを真剣に撮りませんが、初心に帰って撮影。

飛び立つ瞬間も狙いました。

日射しが強くなるとモンシロチョウの活動が鈍ったので、近くの公園に転戦。

アジサイの花が奇麗でした。

ミニひまわりの花で休んでいるモンシロチョウ。

こちらではヤマトシジミが目立ったので、飛び立つところを撮影。

日陰になったアスファルトが気持ちよいのか、ヤマカガシが休んでいましたが、近づくと首を持ち上げてこちらを警戒している様子でした。
数枚撮影したあと距離をとって双眼鏡で観察しましたが、マラソンしている人が通りかかって草むらに逃げ込んでしまいました。

晴れると暑くなりましたが、風があって木陰は涼しく、良い気分転換となりました。
・・私の人生も、今日の天気のように雨のち晴れとなると信じたい。

10時過ぎに撤収。

天候:雨のち晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、DG Macro45㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL

ヒメヒカゲ

5月30日、愛知県豊橋市 葦毛湿原

この日も早朝から葦毛湿原に出かけました。
これで4週連続です。

もちろん狙いはヒメヒカゲで、誰もいない木道を回ってみると、まだ活動前の個体が8頭見つかりました。
メスの割合は半分。

これは新鮮なオス。

こちらはメス。
柵の向こうにいたので、標準ズームのついたカメラを持った手を伸ばして撮影。
まだ夜露が残っているのがポイント。

湿原の奥に広がる豊かな森。
この木々があるからこそ、夏場になっても水が枯れないのです。
むやみに伐ってはいけません。

カキランが咲き始めていたので、マクロレンズでアップの写真を狙いました。

夜露を吸うヒメヒカゲ。

こちらのメスも夜露を吸っています。

良い天気の割りに活動が活発ではありませんでしたが、全く飛ばない時間があるかと思うと、数頭のオスが乱舞する時間もありました。

せっかくなので飛翔写真も撮影。

例によって11時前に撤収です。

天候:晴れ時々曇り
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ウラギンヒョウモン、コミスジ、ヒメヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ムラサキシジミ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、DG Macro45㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL