ハクセキレイがカゲロウを狩る瞬間

3月7日、愛知県岡崎市
さて、前回の続きです。
岡崎城を後にし、河川敷を歩いていたところ、例年より川の水位が低いことに気がつきました。
川底の岩が露出しています。
その一角に、ハクセキレイたちが集まって、さかんに飛び回っていました。
双眼鏡で確認すると、川で発生したカゲロウを食べているようです。

ハクセキレイたちは、水面で羽化したカゲロウが流れて来るところや、風に乗って飛んでくるところを待ち伏せして飛び掛かります。

カゲロウを捕らえる瞬間が何回か撮れました!

縄張りに他の個体が侵入すると追い払うようで、追いかけあう様子も頻繁に見られました。
しかし、私の運動神経がなかなか追いつかず、撮るのに一苦労。

単純に飛び立つ瞬間も美しいです。

この日も撮影枚数が1万枚を超えました。
・・これまでこのカメラ(G9PRO MK2)で何十万枚撮っているんだろう?

参考までに、今回のカメラの設定は以下の通り。
背景がごちゃごちゃしていない場合、飛び立つ小鳥の撮影は大抵これで間に合います。

絞り優先(常に開放)
下限シャッター速度:1/4000s
ISO感度 :AUTO
AFモード :AF-C
連写 :PRE60
鳥認識 :ON(全面)
AFの設定 :設定4
AFエリア切り替え感度:+1
被写体の速度変化:+2

G9PRO MK2は、最新のFWバージョンで動作が安定し、以前のようなフリーズが起こらなくなりました。
このあと、私としては珍しく外食・・
イタリアンレストランで遅めの昼食を取り、14時ごろ帰路につきました。

天候:小雨のち晴れ
本日見られた蝶類:モンキチョウ、ベニシジミ
本日見られた鳥類:ハシボソガラス、ドバト、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ツグミ、アオジ、シジュウカラ、キセキレイ、ハクセキレイ、レンジャク(種類不明)、カルガモ、コガモ、カイツブリ、オオバン、コサギ、チュウサギ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

ヒメヒカゲを捕らえたササグモ

6月16日、愛知県豊橋市 葦毛湿原
ここ1,2週間で、車や腕時計のベルト、パソコンの電源ケーブルなどが次々に不具合を起こし、その対応に追われる事になりました。
私の体の調子が悪かったので、自分たちもご主人様にお付き合いしなければいけないと思ったのでしょう。
前日(15日)と当日の午前も家の用事に追われましたが、16日の午後になって時間が取れたので、またまた葦毛湿原に出かけました。

前夜に雨が降ったので、路上で吸水する蝶が見られると思ったのですが、飛び古したアオスジアゲハが駐車場の地面に来ただけ。
湿原の周囲も蝶の姿は少なかったですが、ツマグロヒョウモンが占有行動していました。

ヒメヒカゲは先週に比べると半分くらいに減った感じ。
飛び古した個体が目立ちました。

別の個体を撮影し、ふと木道の反対側を見ると、ササグモがヒメヒカゲを捕らえていました。
驚いたのは食事中のササグモにちょっかいを出す別の個体がいた事で、これは獲物を横取りしようとしているのかと思ったのですが、帰ってからネットで調べると、下の個体はメスで上の個体はオスの様でした。
オスとしては、獲物の方ではなくメスの方に用があったのかも知れません。
メスは糸を出してぶら下がり、逃れようとしていました。

ここで同好の士にお会いし、情報交換・・。
珍しい蝶の撮影ポイントを教えてもらったのですが、残念ながら私は人から教えてもらった場所に行くのを止めてしまったので、あくまでも参考に聞いておきました。
代わりに、ぜひ撮影したい種類がいると言うので、そのポイントを教えて差し上げました。
ちなみになぜ人から教えてもらった場所に行かないかというと、確かに効率よく撮影は出来ますが、それって自分が何か進歩している訳では無いという事に気がついたからです。

さて、このあと引き返すことにしましたが、駐車場わきの池の畔でシロツメクサにモンシロチョウが来ていました。
逆光に輝く姿があまりに美しかったので、しばし撮影。
そんなこんなで、15時過ぎに撤収。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ツマグロヒョウモン、ヒメヒカゲ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL