ヒメヒカゲを捕らえたササグモ

6月16日、愛知県豊橋市 葦毛湿原
ここ1,2週間で、車や腕時計のベルト、パソコンの電源ケーブルなどが次々に不具合を起こし、その対応に追われる事になりました。
私の体の調子が悪かったので、自分たちもご主人様にお付き合いしなければいけないと思ったのでしょう。
前日(15日)と当日の午前も家の用事に追われましたが、16日の午後になって時間が取れたので、またまた葦毛湿原に出かけました。

前夜に雨が降ったので、路上で吸水する蝶が見られると思ったのですが、飛び古したアオスジアゲハが駐車場の地面に来ただけ。
湿原の周囲も蝶の姿は少なかったですが、ツマグロヒョウモンが占有行動していました。

ヒメヒカゲは先週に比べると半分くらいに減った感じ。
飛び古した個体が目立ちました。

別の個体を撮影し、ふと木道の反対側を見ると、ササグモがヒメヒカゲを捕らえていました。
驚いたのは食事中のササグモにちょっかいを出す別の個体がいた事で、これは獲物を横取りしようとしているのかと思ったのですが、帰ってからネットで調べると、下の個体はメスで上の個体はオスの様でした。
オスとしては、獲物の方ではなくメスの方に用があったのかも知れません。
メスは糸を出してぶら下がり、逃れようとしていました。

ここで同好の士にお会いし、情報交換・・。
珍しい蝶の撮影ポイントを教えてもらったのですが、残念ながら私は人から教えてもらった場所に行くのを止めてしまったので、あくまでも参考に聞いておきました。
代わりに、ぜひ撮影したい種類がいると言うので、そのポイントを教えて差し上げました。
ちなみになぜ人から教えてもらった場所に行かないかというと、確かに効率よく撮影は出来ますが、それって自分が何か進歩している訳では無いという事に気がついたからです。

さて、このあと引き返すことにしましたが、駐車場わきの池の畔でシロツメクサにモンシロチョウが来ていました。
逆光に輝く姿があまりに美しかったので、しばし撮影。
そんなこんなで、15時過ぎに撤収。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ツマグロヒョウモン、ヒメヒカゲ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

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