6月8日、愛知県豊橋市 葦毛湿原
性懲りもなく、またまた葦毛湿原を訪れました。
丸一日時間が取れたのですが、数日前にぎっくり腰を再発してしまい、まだ完治していないので、遠出は不安。
という訳で、またまた近場に出かける事にした訳です。

ヒメヒカゲは、この日は新鮮な個体が見られました。
双眼鏡で新鮮なメスを見つけましたが、いずれオスがやって来るだろうがまだ早いと思い、木道を何周かしていたら交尾が成立していました(笑)。
かなり距離があったのでトリミングしています。
個人的に交尾の観察例は本種とクロツバメシジミが一番多いのではないかと思って、ちょっと調べてみると、
5例:ヒメヒカゲ
4例:ギフチョウ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、クロツバメシジミ
3例:ウスバアゲハ、他
・・・と言う感じ。
何のことは無い、数が多い種類、狭い場所に集中している種類、熱心に撮影している種類が多いという結果です。
意外とモンシロチョウやヒメウラナミジャノメと言った普通種が少なく、それぞれ2例に過ぎません。
他に少ないのはゼフィルスの仲間で、ウラゴマダラシジミのみ僅かに2例。
さらに少ないのは黒色系アゲハで、クロアゲハの1例のみ(!)です。
今まで30年、何してたんだろ・・
今年これまで見られなかったシロシタホタルガが、1,2頭見られました。
8時ごろには既にかなりの暑さとなり、ヒメヒカゲが全く見られない時間帯もありましたが、その後また飛ぶようになりました。
先週よりメスの割合が増えました。
同時に見られた個体数は最大で5頭でしたが、雌雄合わせて20頭位いたと思います。
やはり座ったり立ったりするときに腰が痛いので、11時前に撤収。
天候:晴れ時々曇り
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、キアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、ツマグロヒョウモン、ヒメヒカゲ、ムラサキシジミ、ルリシジミ、オオチャバネセセリ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL






