朝型・自然観察

7月27日、豊川市
この日は早起きして近くの公園へ行きました。
到着したのは6:00。

早速樹液の出ているクヌギ林を覗いてみると、サトキマダラヒカゲが何かを追いかけていました。
とまったところを見ると、ヒメジャノメでした。

サトキマダラヒカゲは3頭いて、お互いに追飛したり、他の種類を追い回していました。

それらの種類より高速で飛び回っているのがヒカゲチョウでした。
よく見るとこれも3頭いて、そのうち2頭のツーショットが撮れました。
上(手前)がオスで、下(奥)がメスの様でした。

オスが地表近くで吸汁を始めたので、マクロレンズでクローズアップを狙ってみました。
モニターで拡大して見ると、複眼に細かい毛が生えていました。

道路脇のススキにヤマトシジミがとまっていて、朝の光を浴びていました。
雰囲気が出るよう、広角レンズを開放絞り近くで使ってみました。

目線より少し高い位置にコチャバネセセリの巣がありました。
ファインダーを覗いた時、一種の詩情を感じました。

低い位置にもありました。
なぜかペアで見つかる事が多いです。(偶然?)

この日は朝から買い物に行きたかったので、8:30に撤収!

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンキアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、クロコノマチョウ、サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒカゲチョウ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG9㎜、G MACRO 30㎜、G100-300mm、Nikon 8×20 HGL

ウラゴマダラシジミの出現

5月11日、愛知県 豊川市、豊橋市 葦毛湿原
早朝から車で家を出て、地元の公園の様子を見に行きました。
エノキの幼木ではアカボシゴマダラの蛹の抜け殻が目立ち、1本の木で3つ見つかった場所もありました。
7時ごろクヌギ林を見に行くと、早くもサトキマダラヒカゲが来ていましたが、スズメバチに追われて飛んで行ってしまいました。

しばらく別の場所を見に行き、戻ってみるとヒカゲチョウの美しいメスが来ていました。
モンキアゲハがミカンの花にやって来ました。

公園内のイボタノキは花を咲かせ始めていたのですが、ウラゴマダラシジミは見当たらず。
かつてこの公園に近接する地域で発生した事があるので、ここを訪れるたびに気をつけてはいるのですが、幼虫や蛹も見つけられませんでした。
ならばという訳で、思い切って葦毛湿原まで行ってみる事にしました。
複数のフィールドを半日で回る事はあまりしないのですが、次の休みの予定が立てられない状況なので・・

車を飛ばして9時半ごろ到着。
イボタノキの前で同好の士とお会いしたのですが、挨拶したと思ったら「あっ、ウラゴマダラ」と言うので見てみると、ウラゴマダラシジミがいました。
できれば自分で見つけたかったところですが、お礼を言って喜んで撮影。

モンキアゲハが数頭やって来ましたが、かなり傷んでいました。
アカボシゴマダラが飛んで来ましたが、ゆるやかに舞う姿は、一瞬アサギマダラかと思いました。
っていうか、本種はアサギマダラに擬態しているんじゃないかと思います。
地表で吸水場所を探していましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。

昼食に間に合うよう、慌ただしく11時前に撤収!

天候:晴れ時々曇り
本日見られた蝶類:アオスジアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、アサマイチモンジ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ウラゴマダラシジミ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL