ハプニング続きの日

4月29日、愛知県豊川市

今年の私のゴールデンウィークは、カレンダー通りです。
この日は朝から家の用事を済ませ、昼食後にいつもの公園に出かけました。

まずはハプニングその1。
駐車場に到着してカメラをバッグから出そうとしたら、誤って双眼鏡を落としてしまいました。
あちゃーと思って確認すると、目幅調整のヒンジが緩くなってしまいました。
以前から左側の内部にクモリが生じ始めているので、シーズンオフにでもオーバーホールに出さないと・・

空は曇天。
雨の心配はなさそうでしたが、風があって肌寒いくらいでした。
しかし、到着してすぐカラスアゲハが吸蜜にやって来ました。
その後、先週末に訪れたポイントに行ってみましたが、ツツジが盛りを過ぎたためか蝶はやって来ませんでした。

ハプニングその2。
そうこうするうちに、何だかお腹の調子が・・。
トイレに駆け込んでギリギリセーフ! と思ったら、なんと満室。
幸いしばらくして空きましたが、危ないところでした。

帰り際、駐車場近くのツツジを覗いてみると、こちらには多くのアゲハ類がやって来ました。
やはり花の鮮度と密集度が違うためだと思います。

14時過ぎに撤収。

天候:曇り
本日見られた蝶類:アオスジアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、クロコノマチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12‐60㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL

山あいのアゲハたち

4月25日、愛知県豊川市

この日は朝から家の用事を済ませて、早めの昼食をとり、山あいの公園を覗いてみました。
天候は薄曇り。
風があって、暑くもなく寒くもないという条件でした。

到着してすぐ、ナガサキアゲハが飛んで来ました。
おや、ずいぶん早い発生だなと思いましたが、すでに傷んでいました。

埴栽の西洋シャクナゲで吸蜜するので、飛び立つ瞬間を狙いました。

モンキアゲハ初見。
翅の欠け具合から、少なくともオス2頭、メス1頭がいました。

アオスジアゲハも初見。
日射しが強くなるとヒメジョオンに吸蜜に来ました。

こちらは、水色の斑紋が若干過剰なタイプ。

最大で4頭同時に見られました。

カラスアゲハも雄雌が見られましたが、メスはうまく撮れず。
素早いので撮影に苦労しました。

ひそかに期待していたミヤマカラスアゲハは見られず。
人が多くなってきたので15時前に撤収です。

天候:薄曇り
本日見られた蝶類:アオスジアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、テングチョウ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic G9PRO2、G99D、DG9㎜、DG Macro45㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL

カラスアゲハ(LEICA DG50-200㎜試し撮り)

8月23日、愛知県豊川市

今年もクサギの花が咲き誇る季節となりました。
毎年撮っているアゲハチョウとの組み合わせを狙いに、早朝から郊外の公園に向かいました。
先日手に入れたLEICA DG 50-200㎜の試し撮りも兼ねています。
これはPanasonicが開発製造しライカの認証を得た、いわゆる「パナライカ」と言われるレンズです。
この存在を揶揄する人もいますが、そもそもライカのレンズは銀塩時代からシュナイダー・ツァイス・シグマ・ミノルタなどから供給を受けていたので、Panasonicだけ差別する理由などありません。
ライカはライカだと思っているので、その写りに期待です。

クサギの花には7時過ぎからカラスアゲハがやって来ました。
かなり長い時間吸蜜していましたが、下草に降りて休憩することもありました。

道路沿いのエノキやその周辺の草木で、アカボシゴマダラの蛹が3つ見つかりました。
カラスザンショウの近くではアゲハの蛹もありました。
いずれも羽化の気配なし。

天候は曇りがちで、時々太陽が顔を出すという状況。
ヒメウラナミジャノメが吸蜜しているのを見つけて撮影。
これまで手に入れたマイクロフォーサーズ用レンズに共通することですが、近接撮影でも解像力が落ちないので、昆虫写真に向いていると思います。

クサギにはナガサキアゲハもやって来ました。カラスアゲハはメスも1頭だけ見られました。

クサギの花に日が当たり始めて黒色系アゲハはあまり来なくなったので、ここで山一つ越えたポイントへ転戦。
こちらのクサギは辺り一面に甘い香りを漂わせるほど花の数が多く、多数のアゲハ類を引き寄せていました。
モンキアゲハやクロアゲハは汚損した個体が多く、比較的新鮮なカラスアゲハを選んで撮影。

クサギの樹高が高いのでなかなか下の方に降りて来てくれませんでしたが、粘って撮影しました。

暑さと疲れで集中力が続かなくなり、11時前に撤収です。
それでもこの日の撮影枚数は8000枚を超えました。

DG 50-200㎜は期待通りの描写で、ネット上のレビューで見かけるような二線ボケは感じられませんでした。
むしろボケ味は非常に良いと思います。
ぬる~っとした各リングの操作感も良好。
ただ、ズームリングを回して行くと120㎜あたりに少し抵抗が感じられます。
これはカメラ店の展示品でもごく僅かに感じられた事なので、個体差だろうと思います。

天候:曇り時々晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、アオスジアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ
機材:機材:Panasonic G9PRO2、G99D、G12-60㎜、G Macro 30㎜、DG50-200㎜、Nikon 8×20 HGL、GITZO GT1544T

彼岸花とナガサキアゲハ

10月5日、愛知県豊川市
5日の第二ラウンドは、市内の彼岸花のポイントへ、アゲハチョウの仲間を撮りに行きました。
先週は蕾が殆どでしたが、先日の雨で開花が進んでいるだろうと予想しました。

彼岸花は、狙い通りほぼ満開。
まだ蕾もありましたが既に萎れている株もあり、この日がベストだったろうと思います。
(次の日、それを実地で確認することになるのですが・・)

背景に小川の煌めきが入るポイントを探りながら撮影。
計算通り(?)お気に入りの写真が撮れました。

アゲハチョウは、同時に確認できたのは最大5頭でしたが、10頭近くいただろうと思います。

吸蜜しているメスにオスが求愛する場面が、何度か見られました。
しかし、交尾には至らず。

求愛飛翔しているペアに、オス2頭が絡んで4頭の集団になりました。

他のアゲハチョウ科の仲間としては、ボロボロのクロアゲハやカラスアゲハも見られましたが、割と新鮮なナガサキアゲハがやって来て驚きました。

アオサギ君がじっと餌を待っていました。
水の流れを表現しようと、思い切り絞り込んでスローシャッターを切ってみました。
今日はこれ以上の写真は撮れないと判断し、2時間ほどで撤収。

天候:晴れ時々曇り
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、ツマグロヒョウモン、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL、Gitzo GT1544T