アザミとウスバアゲハ

5月5日、愛知県新城市
この日は毎年通っているフィールドへ、ウスバアゲハを撮りに出かけました。
今年は季節の進みが早いので、そろそろ発生の末期になるのではないかと思いましたが、生息地の様子を確認したかったのです。

JR飯田線の各駅停車に揺られること1時間、湯谷温泉駅に到着です。
駅近くの生息地ではかろうじて1,2頭のウスバアゲハが舞っていましたが、かつては温泉街を歩いているとぶつかるくらい沢山飛んで来たのが嘘の様でした。
宇連川の上流に向かって2駅歩くことにしましたが、全く見られなくなった区域もありました。

ウツギの花にヒメウラナミジャノメが来ていました。
ピラカンサ(?)の花にアオスジアゲハがやって来ました。
望遠でも撮ったのですが、背景が良かったので標準ズームでも撮影。

2駅の区間を歩いて、ウスバアゲハが今でも確実に生息していると思われるポイントは6つ。
かつては生息地同士の繋ぎ目が分からない程だったのですが、それぞれが分断された形です。
確認できた個体数は、合わせて20頭未満でした。
メスはいずれも交尾済みでした。

アザミの花が咲いていたので黒色系アゲハが来ないかなと思っていたら、ウスバの新鮮なオスがやって来ました。
本種がアザミに来るところは初めて見たので、狂喜して撮影。
風に煽られて何度か飛び立ちましたが、すぐに戻って来ました。

帰りの電車まで時間があったので、来た道をまた戻る事にしましたが、相当疲れました。
聞いたことのある綺麗な鳥の声がすると思ったら、声の主はイソヒヨドリで、こんな内陸部まで進出していると驚きました。

15時前の電車で撤収!

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、ウスバアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、オナガアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、モンキチョウ、テングチョウ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ダイミョウセセリ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL

奥三河のウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)

5月3日、愛知県新城市
さて、ゴールデンウィークの後半4連休が始まりました。

今から30~20年ほど前、かつて愛知県では湯谷駅付近にしかいないと言われていたウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)の生息地を求め、地図を片手に各地を回り新しい生息地を探し求めた事がありました。
当時はこの地域に耕作放棄地が目立つようになった頃で、食草が大繁殖して、ウスバアゲハも一気に数を増やした時期でした。
その後、宅地化や太陽光発電の設置、植性の変化などにより、生息地や個体数は明らかに減少局面に入っています。
ということで今のうちに、これまで訪れようと思って後回しになっていた地域を訪れてみる事にしました。

電車とバスを乗り継いだのですが、駅を降りた所でもウスバアゲハが飛んでいて、ここはまだ健在だったかと喜びました。
バスに乗り換えて9時前に現地に到着。

民家の庭先の芝桜に、カラスアゲハのメスが来ていました。
古刹の境内にあるツツジにオスもやって来ました。
この地域限定の「ホソバシャクナゲ」も咲いていたのですが、蝶たちはそちらには目もくれず、野生や植栽のツツジを訪れていました。

ウスバアゲハは道中何度か見かけたのですが、数は多くなく、同時に見られるのは1,2頭でした。
私が探した限りでは、食草が大量に生えているような場所は見つかりませんでした。
既に他の草木に覆われて茂みのようになった梅林が目立ち、やはりもっと昔に訪れるべきでした。

それでも、道路わきの斜面で数頭の個体が滑空している場所が見つかりました。
車の往来があったのですが、斜面を登る脇道にいくらか花が咲いていて、格好の撮影場所になっていました。

13時ごろ現場を後にしましたが、バス停に向かう途中、梅林の下草で吸蜜している個体を見つけました。
梅林に入らないようにして、手を伸ばして撮影。

思ったよりも数が少なかったですが、これで長年の宿題が一つ片付き、満足して帰路につきました。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、ウスバアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、モンキチョウ、テングチョウ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG9㎜、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL

ツツジとアゲハたち

4月28日、愛知県豊川市
今年もゴールデンウィークがやって来ました。
4月27日から29日はカレンダー通りにお休みを頂いたのですが、27日の朝、顔を洗ったら持病のぎっくり背中を再発してしまいました!
「うわ、最悪。」と思い、Youtubeで見つけた「自分で治すぎっくり背中」(微妙にタイトルを変えています)を試したのですが、あまり変化が無く、むしろさらに悪くなったような気が・・
その日は家でおとなしく寝ていたのですが、翌日の朝起きると動けそうな感じだったので、近所の公園に出かける事にしました。

公園に到着すると、ハリエンジュの白い花が奇麗でした。

日当たりの良い遊歩道の脇では、モンキアゲハが日光浴しているのが数頭見つかりました。
今年は早いな・・と思いましたが、ここ10年くらいそう思い続けている気がします。
昨日までの雨のため歩道が濡れていて、モンキアゲハが吸水にやって来ました。

ツツジとアゲハ類の組み合わせは、今まで撮っているようでも、満足のいく写真がありませんでした。
例年この時期はスイカズラとの組み合わせを撮っているのも理由の一つですが、そのスイカズラはまだ咲いていませんでした。
今回はかなり気合を入れて撮影。

休憩中のメスにオスが求愛する様子も見られました。
この時期にこの公園で最も目につくのはモンキアゲハです。
オスはかなりの数が見られましたが、メスの方が断然撮り易いです。

電柱の陰になっているところにアゲハチョウがやって来ました。
長い時間この場所から離れず、どうやら暑さを避けている様でした。

未舗装の道路でもモンキアゲハの吸水集団が見られました。
よく見ると、鮮度の違いの他、斑紋の個体差があって興味深いです。

セイヨウシャクナゲがまだ咲き残っていて、モンキアゲハやナガサキアゲハがやって来ました。
カラスアゲハがやって来たと思ったらミヤマカラスアゲハだったので驚きました。
この公園では「ややレア」な種類です。

心配した背中の痛みは、不思議な事に撮影していると消えてしまいました。
こんな事なら遠征に行っても問題なかったと思いますが、この日は収穫が多かったのでこれで良しとしましょう。

11時過ぎに撤収!

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、キチョウ(キタキチョウ)、モンシロチョウ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL

枝垂れ桜とチョウ

4月13日、愛知県新城市 桜淵自然公園
自宅周辺の桜は既に半分くらい散ってしまい、葉桜へと姿を変えつつあります。
この日は桜の名所である桜淵公園に出かけました。
もちろん目当ては桜ではなく、蝶です。

早朝、まだ下草で眠っているベニシジミ、ヤマトシジミ、モンシロチョウが見つかりました。
ツマキチョウを見つけたいのですが、なかなか見つかりません。
まだ花が残っている遅咲きの枝垂桜が目についたので、撮影してみました。

眠りから覚めたばかりのベニシジミが、半径1mくらいの範囲に5頭いました。
朝のうちは曇りがちで蝶の姿は少なかったですが、8時を過ぎた頃から陽射しが強くなり、蝶たちが活動を始めました。

ヒメウラナミジャノメ初見。
少なくとも3頭見られました。

ツマキチョウは、どうやら1頭だけと思われる個体が行ったり来たりしていましたが、なかなかとまってくれません。
産卵しているモンシロチョウがいたので撮ろうとしたのですが、うまく撮れず。
ときどき吸蜜に来るので飛び立つところを狙いました。

スジグロシロチョウも度々吸蜜に来ました。
撮影していると同好の士とお会いし、しばらく同じポイントで撮影。

同好の士が、ルリタテハが枝垂桜に来ているのを教えてくれました。
できれば翅を全開したところを撮りたいところでしたが、これが限度でした。

同じ枝垂桜にスジグロシロチョウも何度かやってきました。
アゲハチョウも飛んで来たのですが撮影できず。

また昼食に遅れないよう、11時過ぎに撤収。

天候:曇りのち晴れ
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、キタテハ、ルリタテハ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20

春の河川敷を歩く

4月6日、愛知県豊川市
この日は県民の森あたりにプチ遠征しようかと考えていたのですが、天気予報があまり良くなさそうなので、前から気になっていたスーパー横の河川敷を歩いてみる事にしました。
目当ては、菜の花とベニシジミやモンシロチョウとの組み合わせ。
さらに、アゲハチョウが出始める頃だと考えました。

桜などの写真を撮りながら1時間ほど歩いて到着。

蝶の姿は少なめ・・と思ったら、草刈りがあまりされて無さそうなポイントで集中的に見つかりました。
昨日の雨と今朝の霧の影響で、草が濡れていて良い感じでした。

ツバメシジミも見られました。
オスは汚損した個体が多かったですが、メスは比較的新鮮で、産卵している個体もいました。

ベニシジミは数が多かったですが、新鮮な個体はメスが多かったようです。

昼食に間に合うよう帰路につきましたが、こういう時に限って撮影チャンスに恵まれるのです。
河川敷の脇に何か目につくものがあると思ったら、交尾しているアゲハチョウでした。
時間を気にしつつ、喜んで撮影。

そんな訳で昼食の時間には少し遅れてしまいましたが、色々な種類の蝶が撮影できて満足の一日となりました。

天候:薄曇り
本日見られた蝶類:アゲハチョウ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、モンキチョウ、ヒメアカタテハ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、Nikon 8×20 HGL

北山湿地のギフチョウ

3月30日、愛知県岡崎市 北山湿地
北山湿地のギフチョウの発生は、先日訪れた枯山に比べると少し遅れるのが普通です。
前日が雨のち晴れだったのでこの日(30日)に多くの個体が羽化する(もしかしたら初見日になる)と考え、それを確かめに行く事にしました。
早朝に車で家を出発。
畑脇の空き地に車を停め、まだ冷たい空気の中を湿地へと向かいます。

羽化したてのギフチョウを探しましたが見つかりません。
8時ごろになって、木の梢をテングチョウが飛び始めました。
しばらくすると地表に降りて、近くを通るアブや他の蝶を追いかけるようになりました。

その後もギフチョウはなかなか現れず、お会いした人によると昨年の洪水の影響で今年は見られないかも知れないとの事。
皮肉な事に、卵や食草を一カ所に集めて保護していた場所が大きな被害を受けたようです。
そんな情報もあってか、殆どの同好の士は早々に帰ってしまいました。
私も昼食を取って帰ろうとしたのですが、最後にもう一度主なポイントを回ろうと思って歩いて行くと、前方を飛ぶギフチョウが目に留まりました。

「おお!生き残っていたのか!」

駆け寄ってみると女性2人がいて、今撮ったという写真を見せてくれました。
今年の初撮りはこの2人だったかも。
よし私も。という事でこのポイントで粘ることにし、スミレの群落に吸蜜に来たところを撮ることが出来ました。
この場所でよくお会いする別の女性カメラマンも来て、しばらく一緒に撮影。

同時に確認できたのはオス2頭だけでした。
実際、2頭しかいなかったと思います。
お会いした監視員の方は、「水害にあった地点も食草はある程度残っているので、何とか卵を産んでくれれば・・」と言っていました。

他に咲いている花が少ないためか、いつもよりスミレによくやって来ましたが、13時を過ぎるとあまり見られなくなりました。
14時前に撤収。
お世話になった方々、ありがとうございました。

天候:晴れ時々くもり
本日見られた蝶類:ギフチョウ、モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、テングチョウ、アカタテハ、ルリタテハ、クロコノマチョウ、ムラサキシジミ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、G12-60㎜、GX45-175㎜、G100-300㎜、Nikon 8×20 HGL

ベニシジミとモンシロチョウ

3月16日、愛知県新城市 桜淵自然公園
ようやく今年最初の蝶の撮影です。
これまでも野鳥の撮影中に蝶を見かけることはありましたが、最初から蝶を目当てに出かけるのは初めてです。
野鳥の撮影と同じような感覚で早起きして出かけたのですが、7時前に到着・・ちょっと早過ぎました。

公園内は菜の花が見ごろとなっていました。
時期的に随分早い気がしますけど。

枯草に紛れているキタテハを探したのですが、見つかったのはテングチョウでした。
「よっ、久しぶり。」という感じです。

9時前になるとベニシジミが飛び出しました。
この日は風が強かったので、風の当たらない日当たりの良い場所を探すと、案の定そこにいました。
毎年同じ場所で見つかります。
ベニシジミはオス3頭、メス1頭が見つかりました。

「モンシロチョウも発生しているだろうから見てみたい!」と思って歩いていると、肩越しにそのモンシロチョウが私を追い抜いて行きました。
ようやく1頭出て来たと思ったら数が増え、一番多い時で同時に3頭見られました。
オスが多かったようです。
これはナノハナの葉上から飛び立ったところ。

越冬蝶ではキタテハの他、アカタテハ、ルリタテハなども見られましたが、撮れたのはキタテハのみでした。
飛び立つところも撮影。

まだまだ撮影したいところでしたが、ここで時間切れ。
昼食に間に合うよう、11時過ぎに撤収です。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:モンシロチョウ、キチョウ(キタキチョウ)、テングチョウ、キタテハ、アカタテハ、ルリタテハ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ
本日見られた鳥類:イカル、アオジ、シジュウカラ、エナガ、ウグイス、ジョウビタキ、オナガガモ、ヒドリガモ、カワアイサ
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG 9㎜、G12-60㎜、G45-175㎜、Nikon 8×20 HGL

ヒレンジャク

3月10日、愛知県豊橋市
この日も、昼食後に野鳥の撮影に出かけました。
2日連続は疲れるのですが、次の週末は蝶の撮影に出かけるつもりだったので・・

例によってシジュウカラなどを撮影していたのですが、いまいちパッとしません。
先日あまり撮らなかったヒレンジャクが、この日も予想に反して数羽集まっていたので、カメラを向けてみました。

公園内を歩いていると、歩道にひらひらとムラサキシジミが落ちて来ました。
最初は翅を閉じたまま横倒しになっていましたが、しばらく見ていると起き上がって翅を開きました。
気温は10度前後で風が冷たかったのですが、元気に飛んで行きました。

ヒレンジャクの来るポイントに戻ってみると、撮影していた人たちは次第に数が減って、やがて貸し切り状態に。
最終的にかなり低い所まで降りて来てくれました。
枯れたヤドリギとの組み合わせを狙いました。

ヤドリギからヤドリギへと飛び回るところを撮影。
私が帰る16時前まで、ヒレンジャクの活動は続きました。
ねぐらへ飛んで行くところを見届けたかったのですが、ここで時間切れ。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:ムラサキシジミ
本日見られた鳥類:ドバト、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ウグイス、ビンズイ、ツグミ、カワラヒワ、ハクセキレイ、ヒレンジャク
機材:Panasonic LUMIX GH5Ⅱ、G99D、DG 9㎜、G45-175㎜、G100-300㎜、Nikon MONARCH 8×30

河津桜にメジロ(激闘編!)

2月24日、愛知県豊川市
公園の河津桜は既に満開を過ぎていると思いましたが、この日を逃すとまた来年という事になりそうなので、三度目の正直という事で出かける事にしました。
到着してみると、早咲きの木は既に散り始め、新緑が顔を出していました。
しかし、ようやく満開となった木もあって、写真としては何とかなりそうでした。

メジロが追いかけ合うのは毎年よく見かけますが、今年は取っ組み合いになって空から落ちて来るのを何度も見かけました。
先日も2回ほど撮影のチャンスがあったのですが、その時撮った写真はいずれもピンボケでした。
この日は私が見ているだけで5回も「ぼとっ」と落ちて来て、そのうち4回をカメラに収めることが出来ました。

2羽がにらみ合って、翅を震わせながら「ギチギチ・・」と鳴き威嚇し合うのも見られました。
唐突ですが、恐竜が羽根を持つに至った理由については色々な説がありますが、私は自分なりの仮説を持っています。

それは「二足歩行の小型恐竜が威嚇に使うため羽根を持つに至った。」というものです。
これは根拠の無い話ではなく、前足を広げて威嚇するとき、羽根が生えていた方が大きく見えるので生き残る可能性が高いはずだからです。
羽ばたく習性も威嚇する中で得られたもので、しだいに空を飛ぶ下地が出来て行ったのだと思います。
このような場面が太古の昔から続いて来たのだと想像すると、自然観察も別の面白さがあります。

さて、その2羽はしばらくすると絡みあいながら桜の根元に落ちて来ました。
転倒した相手に飛び蹴りを加えています。(゜Д゜;)

この日のもう一つのテーマは「飛び立ち」の撮影でした。
まあまあいい感じの写真となりました。

・・花とメジロの組み合わせは、次はソメイヨシノの咲く頃に再挑戦ですかね。
昼前に撤収。

天候:曇り時々晴れ
本日見られた鳥類:ハシブトガラス、ツグミ、ヒヨドリ、メジロ、アカゲラ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、10-100mm、Panasonic GH5Ⅱ、G100-300㎜、Nikon MONARCH 8×30

河津桜にメジロ(雨天決行編)

2月18日、愛知市県豊川市
18日の昼食後もメジロと河津桜の組み合わせを撮りに、豊川市内の公園へ出かけました。
天候は雨模様ですが・・まあ何とかなるでしょう。

わずか1日の違いですが、17日と比較すると河津桜が多く開花して華やかな画面となりました。
雨模様のためか人出も少なめで好都合です。
光線状態が柔らかく良い感じです。

凄い勢いでメジロを必死に追い回しているカメラマン(毎年見かける)がいましたが、そんな事しなくても脅かさなければ向こうから寄って来ます。
実際、歩道を歩いている家族連れのすぐ傍までやって来るので、皆スマホで撮影していました。
引いた場所から観察していると、メジロたちは普通の通行人をあまり警戒しないようです。

メジロは様々な姿勢を見せてくれますが、前傾姿勢で止まっている姿が美しいと思います。

時々空が明るくなる時間もあったのですが、次第に暗くなり小雨が降って来ました。
それでも構わず、ずぶ濡れになりながら撮影しました。
上着は防水加工でしたが、ズボンがびしょ濡れになり、風が冷たく風邪をひきそうでした。

雨が激しくなるとメジロもじっとして動かなくなりましたが、雨が止むとまた活動を始めました。
15時ごろになると再び雨が激しくなり、メジロの活動も見られなくなったので撤収です。

河津桜はまだ満開まで間があるようだったので、その次の週末にも出かける事にしました。

天候:曇りのち雨
本日見られた鳥類:ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラ
機材:Nikon 1 V2、PD10-30mm、10-100mm、Panasonic GH5Ⅱ、G100-300㎜、Nikon MONARCH 8×30