アサギマダラ(COOLPIX P1100実戦投入)

10月18日、愛知県豊川市

この日は手に入れたばかりのNikon COOLPIX P1100の試写を兼ねて、市内のフジバカマ畑に向かいました。
なぜこのカメラを買ったかと言うと、単に望遠に強いと言う他に、後述する2つの長所があるからです。
本当はミラーレス機との比較もしたかったのですがカメラバッグに収まりきらず、そちらはお留守番です。

現場に到着すると、アサギマダラは既に活動中で、次々と飛来しました。
フジバカマは満開。
できるだけ背景にコスモスが入るようなアングルを選び撮影しました。

ストロボを軽く焚いています。(伏線)

風が適度にありましたが、かなり暑くなりました。

それでもアサギマダラは活発に吸蜜していました。

畑の手入れをしているボランティアの方を背景にしてみました。
(話好きで、色々な情報を教えてくれます。)

こんな感じの場所。

背景に街並みが入る場所にも来てくれました。

撮影していると、エナガとシジュウカラの混群が頭上の木にやって来ました。
このカメラはAFが遅いので小鳥の撮影には向かないとよく言われますが、使ってみるとそれほど悪くない、というのが感想です。
少なくとも、以前使っていたNikon 1 V3より、はるかにマシです。

ホバリングしながら、クモを捕らえました。
こういう瞬間も撮れる。

今回アサギマダラの写真は、外付けストロボ(フラッシュ)のSB-500を多用。
このカメラの長所は、レンズシャッターを採用しているため、ストロボが高速シャッターでも同調(高速シンクロ)することです。
この写真も1/640sでシンクロさせています。
同様の撮影はグローバルシャッターを採用したミラーレス機でも可能ですが、そういうカメラは100万円近くする(!)ので買えない。

もう一つの長所は、中間の焦点距離で口径食が少なく、ボケが周辺まで円形なこと。
これはNikonの技術者がカメラ雑誌で自慢していました。(前任機P1000の記事)
1枚目や3枚目の写真はその特徴が出て、高級レンズで撮ったようなボケが得られたと思います。

今回、P1100は期待通りの結果を出してくれて大満足。
昼食の買い物に行くため10時ごろ撤収です。

天候:晴れ
本日見られた蝶類:アサギマダラ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、ルリシジミ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ
機材:Nikon COOLPIX P1100、SB-500、Nikon 8×20 HGL